昨日に引き続き、Vodafoneの料金プランについて...
割引のパーセンテージだけを見ると、47.5%はやはり捨てがたい。
しかし、今度は全体的な計算をしてみることにする。
今僕が入っている古いプランは、基本料金3300円
ちなみに最近の明細から大ざっぱに引き出してみると
音声4000円メール100円パケット2000円データ通信1500円コンテンツ料1000円オプション料1200円。
基本料金を割引して1年間分かかる金額を出してみる・・・138,390円。
...ふむふむ。(1年で約14万も払っとるんか!!高けぇ...!)
では次に新しいVodafoneのプランにしてハッピーボーナスに入った場合を計算してみる。
僕は入るならビジネスエコノミーパックというのに入ろうと思うので、これで計算。基本料金5900円(無料通信2700円分含む)
さらに上記の明細で換算してみよう。音声は4000円だが無料通信分が2700円分なので、そう単純ではないと思うがここでは全部音声通話に使ったものとして単純に引いてみる、1300円。
メール〜オプション料までは上記と一緒とする。
基本料金を割引して1年間分を金額を出してみると・・・130,335円...。
なんと!!こっちの方が安いぃ〜〜〜!!?
ははぁん、なるほど。新しい料金体系では基本料金に無料分が含まれているので、割引のパーセンテージは低くても金額的には割引が多くなるのか!!
いやぁ、計算してみんと分からんもんですなぁ...。
J-PHONEからの古いVodafoneユーザーでロングウェイサポートにこだわっている人達!!一度計算してみるといいかも。(メールやパケットの使い方には個人差がありますからね...)
ん〜〜これで3Gにかなり傾いてきた。
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