今日は後ろ髪引かれる思いで仕事を切り上げ、Aリーグ部会へと五反田へ向かった。(それでも1時間遅刻したが)はじめての出席だったが、なかなか色んなことを感じた。最近色んな人と話をしたり、日本代表として出かけた時に感じたりすることを含めて思うのは、アマチュアの団体の危機だ。大きくなりすぎて、色んな思惑が渦巻き、制御がうまくとれていないのでは?と感じている。トップの選手の言うことばかりを聞くわけにはいかないことはわかるが、選手の意見を聞かずに勝手に色々決められるのも困る。一番の問題は、選手としての集まりがなく、選手の立場を訴える場もないということだ。『選手会の発足』について一度皆とキチンと話し合わなければならないと感じた。部会は22時半頃お開きになり、家に帰り着いたのは0時を回った。疲れた〜。皆仕事があったり、遠い人がいるのに、こういう部会を平日にやるというのも問題がある気がするな・・・。問題ばっかりだ。
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